2011 LAST UPDATE:2011.12.05

ワビ・サビ☆

2009.11.26 [STAFF BLOG]

こんにちは、原宿店の石井です。

大分寒いですね。

気がつけばもうすぐ11月も終わり、残すところあと僅か一ヶ月。

年末が駆け足で迫ってきますね。

さて、街ではチラホラとX'masムードが漂っており、体感気温は寒いですが心はほっこりしてきます。

そしてお店でもほんのりX'masの様子が伺えます。

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前回のBLOGでも触れていますが海外のこういった文化も日本ではすっかりお馴染みとなり、今では老若男女に親しまれている文化となりました。

海外に目を向け、改めてここ日本にも目を向けると良い文化は沢山あるものです。

数ある日本らしい物で、その中でも海外の方が言葉を知っていたりするのが、

『侘・寂(わび・さび)』です。

典型的ではありますが、皆さんもよくテレビや漫画で『OH~、ジャパニーズ、ワビ・サビ~』というセリフを海外の方が言っているのを目にされているかと思います。
 (注※ 決して馬鹿にしているわけではありません)

僕としてもこの日本の・・・・

わび・さび・・・

さび?

サビ・・・

ワサビ!?

あ、ダジャレです。(ちらみに『侘・寂(わび・さび)』の寂はワサビではありません)

そう今回の本題はこっちです。

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知人曰く、グルメBLOGでも紹介されているようですが、その名も『小嶋屋』さん。

今回は日本の文化でもある、お蕎麦をご紹介しようかと思います。

僕の家から近くにあるので結構な頻度で通ってまして、上でも述べてますがグルメBLOGで取り上げられてるのですが、味はお墨付きです!

それに今回調べてみて初めて知りましたが、結構な有名店のようで。。。

とまぁ、堅苦しい文章は置いといて、まずお店に入ったらコレじゃありませんか?

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そう、厚焼き玉子です。

関西と関東では呼び名や作り方が微妙に違ったりしますが、お蕎麦屋さんが作る厚焼き玉子は出汁がとても効いており、お蕎麦を待っている時のお供の定番です。

そしてこちらも。

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みょうがの梅和え。

僕はあまりこの料理は得意ではないのですが、好きな方も多く大人の味です。

続きまして、こちらも。

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山芋の礒部揚げ。

これは僕自身大好きで、行ったら必ず食べていると言っても過言ではなく、中には梅肉のペーストが少しだけ煉りこまれており、ほんのりと爽やかさが後引く美味しさで、一度食べたら病みつきです。

さぁ、どんどん参りましょう。

20091126004.jpgのサムネール画像

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上:蕎麦がきのから揚げ     下:蕎麦がき

ここまで食べると満腹になるとお思いの方。

まだまだここまでは前菜に過ぎません。

僕も一人で行っているわけではありませんので(笑)

あっ、ちなみに上の蕎麦がきのから揚げはお醤油とワサビで食べるのですが、中に桜海老が入っており、とても良い風味で美味しいです。

それにこのお店はテーブルにお醤油が常備されておらず、お醤油の酸化を防ぐ為など色々理由はあるかと思いますが、好き勝手に味を変えられなくなっており、必要な料理にしか付いてこないのです。

下の蕎麦がきは各々お皿に取り分け、お好みでネギや焼き海苔、ワサビや鰹節などを添えて食べるとこれまた美味しいです。

そして今の季節はこれも
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牡蠣のバターソテー?

こちらも季節の食べ物で好きな方も多いはず。

さてさて、お待たせ致しました。 主役の登場です。

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上:もり蕎麦  下:天ぷら

今までのを食べつつ、お酒も飲みながら待っていると、ついに来ました。

お蕎麦と天ぷらです。

食べた印象はとても蕎麦自体が繊細で、上品です。

こちらのお蕎麦は僕のこれまで食べた中ではかなり上位に食い込んでおり、それ以降通ってるわけですね。

もちろんワサビも溶きつつ美味しく頂くわけですが、前半の『侘・寂(わび・さび)』のクダリは今回の内容の要所要所に意味があったわけで。

そして天ぷらも衣が付き過ぎず、付かな過ぎずな絶妙の加減でとても美味しいのです。

ちなみに一緒に行った人はこちらを頼んでいました。
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牡蠣そば?です。

さっき牡蠣食べてたでしょう!?とツッコミたくなる気持ちもよく分かりますが、今が旬と言うことで僕はツルッとお蕎麦と共にその感情を飲み込みました。

さて長々お付き合い頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

『他を知り、己を知る』ではありませんが、海外の文化も良いですが日本にも良い文化があって美味しそう・・・ではなく、良いものではありませんか?

自国の文化を深く知れば、海外の文化もより一層楽しめるかも知れません。

まぁ、好みもありますので強要は致しませんが、これからより一層寒くなり、忙しさも増してくるかと思いますので温かいお蕎麦でも食べて暖まってみるのもまた良い過ごし方かなと。

では今回はこのへんで。